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SBK第12戦ヘレス 決勝レース2
2017/10/23

 SBK(スーパーバイク世界選手権)第12戦ヘレスラウンドは、スペインのヘレスサーキットで決勝レース2を行ないジョナサン・レイ(カワサキ)が優勝した。

レース2は20周の予定で、気温25度、路面温度35度のドライコンディションでスタートするが、1周目の2コーナーでチャズ・デイビス(ドゥカティ)とユージン・ラバティ(アプリリア)が接触転倒。ワイルドカード参戦のドミニク・シュミッター(スズキ)も同じ2コーナーで転倒したため、レース1に続いて1周目で赤旗中断。約20分間の中断を経て、1周減算の19周で再スタートが切られた。

好スタートを切ったのはマイケル・ファン・デル・マーク(ヤマハ)だったが、レース1で優勝し、レース2はリバースグリッドにより9番グリッドからのスタートとなったレイが好ダッシュで4コーナーでトップを奪取。3周目には後続に約1秒、5周目には後続に約2秒のリードを取って独走。レース終盤には2番手以下に4秒前後のリードを取って、ダブルウインを達成した。レイの優勝でマニファクチャラーズランキングでもカワサキがタイトルを確定した。

2番手争いは、序盤はファン・デル・マーク、デイビス、マルコ・メランドリ(ドゥカティ)、アレックス・ロウズ(ヤマハ)、トム・サイクス(カワサキ)が接戦を繰り広げ、ここからデイビスが抜け出して単独2番手をキープしたが、中盤すぎにメランドリがデイビスに追いつき、接戦を展開。メランドリが残り2周で2位に浮上し、そのまま2位入賞。デイビスは最後はメランドリに約1秒2離されて、3位でゴールとなった。

デイビスとコンマ5秒差の4位にロウズが続き、サイクスが5位、ファン・デル・マークが6位に入賞。

7位にチャビ・フォレズ(ドゥカティ)、8位にシルバン・ギュントーリ(カワサキ)は、9位にレアンドロ・メルカド(アプリリア)、10位にジョルディ・トーレス(BMW)の順で入賞した。高橋 巧(ホンダ)は15位に入賞した。


WSS(スーパースポーツ世界選手権)クラスでは、ポールポジションからスタートしたフェデリコ・カリカスロ(ヤマハ)が優勝。2位にジュール・クルゼール(ホンダ)、3位にアンソニー・ウエスト(カワサキ)が入賞。大久保 光(ホンダ)は予選20番手からスタートし13位入賞。渡辺 一樹(カワサキ)は予選23番手からスタートし22位でチェッカーを受けた。



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