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MotoGP第10戦チェコGP Moto2決勝
2017/08/07

 MotoGP第10戦チェコGP、Moto2クラスは、チェコのブルノサーキットで決勝レースを行ない、トーマス・ルティ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースはドライコンディションでスタートしたが、20周のレースの7周目に雨が落ち始め、トップ集団が8周目に差し掛かったところで赤旗中断となった。レースは7周目のコントロールライン通過順位をグリッドとして、6周で再スタートとなる。

ルティは再スタートのレースで3列目グリッドから好ダッシュを見せてトップに浮上すると、1周目から2番手以下を引き離すハイペースで後続に大きな差をつけて、6周のレースを走り切り、独走で今シーズン初優勝を達成。2位にアレックス・マルケス(カレックス)、3位にミゲール・オリベイラ(KTM)が続いた。

4位にルカ・マリーニ(カレックス)、5位にチャビ・ビエルヘ(テック3)、6位にシモーネ・コルシ(スピードアップ)、7位にフランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)が続き、フランコ・モルビデリ(カレックス)は再スタートレースでペースが上がらず、8位に終わった。9位にレミー・ガードナー(テック3)、10位にジョー・ロバーツ(カレックス)が入賞。アメリカ人ライダーのロバーツは、前戦ドイツGP終了後にチームを離脱したヨニー・エルナンデス(カレックス)の後任として今レースに初参戦。Moto2クラスデビュー戦でポイントを獲得した。

長島 哲太(カレックス)は17位、中上 貴晶(カレックス)は24位に終わり、ポールポジションからスタートし、最初のレースではトップ争いをリードしたマッティア・パシーニ(カレックス)は再スタートレースの1周目の11コーナーで転倒リタイアに終わった。

チャンピオンシップ争いはモルビデリのランキングトップは変わらないものの、ルティが優勝し、モルビデリが8位に終わったことで、二人のポイント差は17ポイントに縮まり、2位に入賞したマルケスがルティから32ポイント差のランキング3位に浮上した。



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