MotoGP第12戦サンマリノGP MotoGP決勝
MotoGP第12戦サンマリノGP、MotoGPクラスは、イタリアのミサノサーキットで決勝レースを行ない、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が優勝した。
MotoGPクラスの決勝は気温27度、路面温度39度のドライコンディションで争われた。
好スタートでトップに立ったペドロサは後続とのリードを広げ、一度もトップの座を譲ることなく独走で、前戦インディアナポリスGPに続いて連勝、今シーズン4勝目をマークした。ペドロサを追ったホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)はその差を縮めることができず、2位キープのままチェッカーを受けた。
3位争いは序盤はケーシー・ストーナー(ドゥカティ)がリードしていたが、序盤の7周目あたりでバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とアンドレア・ドビジオーゾ(ホンダ)が追いつき、10周目にロッシがストーナーを交わして3位浮上、11周目にはドビジオーゾもストーナーを交わして4位に浮上した。ロッシとドビジオーゾはそこから接戦の3位争いを展開。レース終盤の22周目と23周目にはお互いに自己ベストを記録しながら周回を重ねた。しかし、24周目にロッシがドビジオーゾとの差を開き、最後はロッシがドビジオーゾを振り切って、ホームレースで3位表彰台を獲得。ドビジオーゾは4位でチェッカーを受けた。
ストーナーは5位でゴール。6位にベン・スピース(ヤマハ)、7位にコーリン・エドワーズ(ヤマハ)が続き、アルバロ・バウティスタ(スズキ)が8位。終盤に9位争いを展開したエクトル・バルベラ(ドゥカティ)とマルコ・メランドリ(ホンダ)だが、バルベラが9位、メランドリが10位でチェッカーを受けた。
アレックス・エスパロガロ(ドゥカティ)、青山博一(ホンダ)、ランディ・ド・ピュニエ(ホンダ)の3人による11位争いは、終盤にド・ピュニエが脱落。エスパルガロが11位、青山が12位、ド・ピュニエは13位でチェッカーを受けた。
マルコ・シモンチェリ(ホンダ)は5周目に転倒、再スタートして14位でゴールした。
ロリス・カピロッシ(スズキ)とニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)はスタート直後の1コーナーで接触転倒してリタイア。
ミカ・カーリョ(ドゥカティ)は17周目にピットに戻ってリタイア。