WSS第11戦ドイツラウンドはユージン・ラバティ(パーカルガー・ホンダ)が優勝を飾った。
レースはラバティ、ジーノ・レイ(インターモト・チェコ)、ケナン・ソフォグル(ハンスプリー・テンケート・ホンダ)とホンダの3台がトップ争いを展開。藤原克昭(カワサキ・モトカード・ドットコム)、ブロック・パークス(カワサキ・モトカード・ドットコム)、ファビアン・フォレ(チーム・ロレンジーニbyレオーニ)とカワサキの3台が4位争いのセカンドグループを形成し、バイクメーカーごとのポジション争いとなる。
レース後半はソフォグルが遅れ始め、ラバティとレイの一騎打ちに。さらに4位争いも藤原がトラブルで脱落し、フォレとバークスの一騎打ちに。
レイは初優勝を目指して最後までラバティに迫ったものの、ラバティが7勝目を獲得。レイは0.058秒差で2位。ソフォグルが3位表彰台を獲得し、ランキングトップの座を死守。4位争いはパークスが制した。