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MotoGP第10戦チェコGP MotoGP決勝

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2010年8月16日(月) 【ロードレース】

MotoGP第10戦チェコGP MotoGP決勝

 MotoGP第10戦チェコGP、MotoGPクラスは、チェコのブルノで決勝レースを行ない、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が今季7勝目をマークした。

 MotoGPクラスの決勝は気温25度、路面温度39度のドライコンディションで争われた。

 ポールポジションのダニ・ペドロサ(ホンダ)が好スタートでトップに立ったが、3コーナーでロレンソがトップに立ち、1周目をロレンソ、ベン・スピース(ヤマハ)、ペドロサの順で戻ってくる。ペドロサは2周目にスピースを交わして2番手に浮上。序盤の5周目にはロレンソとペドロサのトップ争い、やや遅れてスピースの順となる。

 7周目にペドロサがファステストラップを更新し、ロレンソとの差を詰めるが、続く8周目にはロレンソがファステストラップを記録。その後、徐々にロレンソがペドロサとの差を広げ始め、レース中盤の13周目にその差は約2秒へと広がった。ペドロサはその差を縮めることはできず、単独トップに立ったロレンソがそのまま前戦アメリカGPに続いて連勝を飾った。

 ペドロサは2位でチェッカー。中盤にスピースを交わして単独3位に浮上したケーシー・ストーナー(ドゥカティ)が3位に入り、スピースは単独4位。

 ランキングではロレンソが235ポイントでトップ、ペドロサが158ポイントで2位、ストーナーが119ポイントで3位の順となった。

 バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は一度もトップ争いに加わることなく、中盤すぎにニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)との争いを制して5位でゴール。予選の転倒で左手を痛めたまま決勝に臨んだヘイデンが6位で続いた。単独7位にコーリン・エドワーズ(ヤマハ)が入賞。

 終盤に接戦の争いとなった8位争いをマルコ・メランドリ(ホンダ)が制して8位入賞。僅差の9位にエクトル・バルベラ(ドゥカティ)、10位にケガからの復帰レースのランディ・ド・ピュニエ(ホンダ)が続いた。終盤まで単独8位をキープしていたマルコ・シモンチェリ(ホンダ)は残り2周で後続の集団に飲み込まれ、11位でチェッカーとなった。

 アレックス・エスパロガロ(ドゥカティ)が12位、アレックス・デ・アンジェリス(ホンダ)は13位でゴール。最終ラップの13コーナー進入でエスパルガロを交わそうとインをさしたアルバロ・バウティスタ(スズキ)は転倒してしまった。

 ミカ・カーリョ(ドゥカティ)は9番手集団の先頭を走っていた8周目に転倒を喫してリタイア。アンドレア・ドビジオーゾ(ホンダ)は4位走行中の4周目の9コーナー立ち上がりで転倒、再スタートしたものの、ピットに戻ってリタイアとなった。ロリス・カピロッシ(スズキ)は2周目に転倒しリタイアに終わった。

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