MotoGP第10戦チェコGP 125 2日目予選
MotoGP第10戦チェコGP、125クラスは、チェコのブルノで2日目の予選を行ない、ブラドリー・スミス(アプリリア)が2分07秒146でポールポジションを獲得した。
125クラスの予選は気温25度、路面温度37度のドライコンディションで争われた。午前中に行なわれたフリー走行2回目は前夜に振った雨の影響で路面はほぼドライながら、非常に湿度の高い条件で行なわれた。初日のフリー走行1回目で転倒を喫したマルク・マルケス(デルビ)はこの転倒で左肩を脱臼したため、大事をとって2回目のフリー走行をキャンセルした。
午後の予選では天候も回復、セッション序盤から午前中のフリー走行2回目でもトップタイムを記録していたスミスがリーダーボードのトップをキープ。開始20分過ぎに自己ベストを更新し、さらにセッション終了間際にベストラップを更新する2分07秒146を記録、今季初、通算7回目のポールポジションを獲得した。
2番手に2分07秒630でケガからの復帰戦となったニコラス・テロール(アプリリア)が続いた。テロールはセッション終盤に自己ベストを更新、最後のアタックで2分07秒630のベストラップを記録した。3番手に2分08秒073でポル・エスパルガロ(デルビ)が続いた。エスパルガロはセッション序盤にこのタイムを記録、その後もアタックを続けたが、自己ベスト更新はならなかった。
マルケスは予選には出走し、2分08秒186で4番手。残念ながら5戦連続ポールポジション獲得はならなかった。5番手に2分08秒339でサンドロ・コルテセ(デルビ)、6番手に2分08秒674でエフレン・バスケス(デルビ)、7番手に2分08秒974でランディ・クルメナヒャー(アプリリア)の順。クルメナヒャーは残り10分を切ったところで転倒を喫したが、終盤のアタックで自己ベストを更新した。
小山知良(アプリリア)は2分09秒166で8番手、セカンドロウグリッドを獲得。
セッション終盤のアタック中に転倒したヨハン・ザルコ(アプリリア)は2分09秒349で9番手。10番手に2分09秒496でルイ・サロム(アプリリア)。