MotoGP第10戦チェコGP Moto2 1日目フリー走行
MotoGP第10戦チェコGP、Moto2クラスは、チェコのブルノで1日目のフリー走行を行ない、フォンシ・ニエト(モリワキ)が2分04秒875で初日トップに立った。
Moto2クラスのフリー走行1回目は気温23度、路面温度33度のドライコンディションで行なわれた。
セッション序盤にシモーネ・コルシ(モトビ)、フリアン・シモン(スーター)がリーダーボードのトップに立つが、開始20分過ぎにホームレースのカレル・アブラハム(FTR)が2分04秒877のトップ記録する。その後、アブラハムはリーダーボードのトップをキープし続けたものの、セッション中盤に転倒を喫してしまう。終盤になってもアブラハムのタイムを破るものはなかなか現れず、このまま、初日をトップで終えるかと思われたが、残り4分でニエトが2分04秒875をマークして逆転。アブラハムは転倒後、ピットに戻ったが、再度コースインすることができず、2分04秒877で2番手に終わった。
3番手に2分04秒907で富沢祥也(スーター)が続いたが、富沢はセッション序盤に転倒を喫した。すぐにピットに戻ってマシンを修復、中盤にはコースに復帰し、セッション終盤にタイムを縮め、3番手で初日を終えた。
4番手に2分05秒010でガボール・タルマクシ(スピードアップ)、5番手に2分05秒032でシモンが続き、高橋裕紀(テック3)は2分05秒039で6番手。高橋は終盤のアタックでポジションアップを図った。
7番手に2分05秒216でコルシ、8番手に2分05秒300でアンドレア・イアンノーネ(スピードアップ)、9番手に2分05秒329でアレックス・デボン(FTR)、10番手に2分05秒338でアーネ・トーデ(スーター)の順で続いた。
代役参戦の手島雄介(モトビ)は初走行のブルノで2分06秒431で24番手。
ポイントリーダーのトニ・エリアス(モリワキ)はサマーブレイク中にミサノサーキットでテスト走行を行なったことで罰金3000ユーロ、フリー走行1回目の走行禁止のペナルティを受け、土曜日のフリー走行2回目から出走することになった。