MotoGP第10戦チェコGP MotoGP 1日目フリー走行
MotoGP第10戦チェコGP、MotoGPクラスは、チェコのブルノで1日目のフリー走行を行ない、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が1分57秒215で初日トップに立った。
MotoGPクラスのフリー走行1回目は、気温25度、路面温度39度のドライコンディションでスタートしたが、セッション中盤を過ぎたあたりで空が暗くなり、残り15分でコースの一部に雨が落ち始め、レッドクロスフラッグが掲示された。その後、雨がひどくなることはなかったが、セッション終盤、コースに出るライダーはわずかで、各ライダーはピットに待機した。
セッション序盤にリーダーボードのトップに立ったのはバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)。ダニ・ペドロサ(ホンダ)が逆転してリーダーボードのトップに立つが、開始15分前にロレンソがトップタイムを記録する。セッション中盤にリアにソフト目のタイヤを履いたロッシが1分57秒821とトップタイムを記録するが、開始30分過ぎにペドロサがこれを逆転、さらにその直後にロレンソがトップタイムを更新、ロレンソは続けて自己ベストを更新する1分57秒215を記録する。この直後にレッドクロス旗が掲示され、雨が落ち始め、終盤のタイムアタック合戦が行なわれることなくセッションは終了した。
2番手に1分57秒756でペドロサ、ロッシが1分57秒821で3番手で続き、4番手に1分57秒873でアンドレア・ドビジオーゾ(ホンダ)、5番手に1分58秒286でニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)の順。
6番手に1分58秒497でコーリン・エドワーズ(ヤマハ)、7番手に1分58秒532でケーシー・ストーナー(ドゥカティ)、8番手に1分58秒840でマルコ・シモンチェリ(ホンダ)、9番手に1分58秒970でベン・スピース(ヤマハ)、10番手に1分59秒204でアルバロ・バウティスタ(スズキ)の順で続いた。
ロリス・カピロッシ(スズキ)は1分59秒216で11番手、アレックス・エスパロガロ(ドゥカティ)は1分59秒254で12番手、ミカ・カーリョ(ドゥカティ)は1分59秒289で13番手、マルコ・メランドリ(ホンダ)は1分59秒510で14番手、エクトル・バルベラ(ドゥカティ)は1分59秒910で15番手、ランディ・ド・ピュニエ(ホンダ)は2分00秒184で16番手、アレックス・デ・アンジェリス(ホンダ)は2分01秒098で17番手の順となった。