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MotoGP第8戦ドイツGP Moto2決勝

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2010年7月19日(月) 【ロードレース】

MotoGP第8戦ドイツGP Moto2決勝

 MotoGP第8戦ドイツGP、Moto2クラスは、ドイツのザクセンリンクで決勝レースを行ない、トニ・エリアス(モリワキ)が優勝を飾った。

 Moto2クラスの決勝は気温19度、路面温度27度の曇り空ながらドライコンディションで争われた。

 レースはスタート直後の1コーナーで後方集団の5台の多重クラッシュが発生。好スタートを決めたアンドレア・イアンノーネ(スピードアップ)、ガボール・タルマクシ(スピードアップ)がワンツー体制で序盤をリードする。イアンノーネはその後単独トップに立ち、レース中盤の16周目には約2秒半近いリードを取るが、追い上げてきたエリアスが3位に浮上すると、2位のタルマクシとの差を詰め、17周目にはタルマクシを交わして2位に浮上、イアンノーネとの差を縮める。エリアスとともにポジションを上げて、3位を走行していたシモーネ・コルシ(モトビ)はタルマクシを交わした直後に転倒リタイアに終わる。

 レース終盤はエリアスがイアンノーネとの差をどんどん縮め、24周目の1コーナーでトップに浮上。その後、イアンノーネとの差を広げたエリアスはフランスGP以来の勝利となる今季3勝目を達成、トーマス・ルティ(モリワキ)、フリアン・シモン(スーター)が転倒リタイアに終わったこともあり、ポイントテーブルのリードを広げた。

 イアンノーネは2位でゴール。3位争いは終盤、タルマクシを交わしたロベルト・ロルフォ(スーター)とフォンシ・ニエト(モリワキ)のバトルとなり、ロルフォが3位表彰台を獲得、僅差の4位にニエトが続いた。終盤タルマクシを交わしたカレル・アブラハム(FTR)が5位入賞。タルマクシは6位となった。

 7位に代役参戦のダミアン・クドリン(ポンスカレックス)、8位にドミニケ・エジャーター(スーター)、9位にステファン・ブラドル(スーター)、10位にヨニー・エルナンデス(BQR)が入賞した。

 富沢祥也(スーター)は序盤はセカンドグループにつけていたものの、レース中盤の14周目でポジションを下げ、その後も後退して18位でゴール。コンマ180差の19位に手島雄介(モトビ)が続いた。高橋裕紀(テック3)は3周目に転倒、リタイアに終わった。

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