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2010年7月18日(日) 【ロードレース】

MotoGP第8戦ドイツGP MotoGP 2日目予選

 MotoGP第8戦ドイツGP、MotoGPクラスは、ドイツのザクセンリンクで2日目の予選を行ない、ホルヘ・ロレンツォ(ヤマハ)が1分21秒817でポールポジションを獲得した。

 MotoGPクラスの予選は気温24度、路面温度32度のドライコンディションで行われ、やや雲が多いものの、日も差してくるコンディションで行われた。

 セッション序盤をケーシー・ストーナー(ドゥカティ)がリードするが、中盤になって、ソフト目のコンパウンドのタイヤでのアタックが始まると、ダニ・ペドロサ(ホンダ)トップタイムを記録する。ところが開始35分過ぎに、ロレンツォのマシンがホームストレート上でエンジンブロー、直後を走っていたランディ・ド・ピュニエ(ホンダ)とベン・スピース(ヤマハ)がもれたオイルに乗って転倒、赤旗中断となる。

 オイル処理の後、約20分の中断でセッションは再開。ド・ピュニエはピットに戻ったものの、メディカルに運ばれ、残りのセッションを走らなかった。また、ロレンツォはメインカーがエンジンブローしたため、Tカーに乗り換えなければならなかった。

 残り25分30秒で行なわれたセッションだが、1コーナーのブレーキングポイント付近にオイル処理の跡が残ったままスタート。このためタイムアップはならないかと思われたが、ロレンツォが残り5分を切ったところでファステストタイムを更新、さらに続けてタイムを短縮し、1分21秒817でポールポジションを獲得。4戦連続のポールポジション獲得となった。

 2番手に1分21秒841とセッション再開後に自己ベストを更新したケーシー・ストーナー(ドゥカティ)が続き、中断までトップにつけていたダニ・ペドロサ(ホンダ)は再開後に自己ベストを更新できず、1分21秒948で3番手に。

 4番手に1分22秒263と再開後に自己ベストを更新したアンドレア・ドビジオーゾ(ホンダ)が続き、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、は赤旗直前まで4番手につけていたが、再開後に自己ベストを更新せず、1分22秒395で5番手から復帰レースをスタートすることになった。

 6番手に1分22秒454でエクトル・バルベラ(ドゥカティ)が続き、MotoGPベストグリッドを獲得。ド・ピュニエは1分22秒610で7番手に終わった。

 8番手に1分22秒624でマルコ・シモンチェリ(ホンダ)、9番手に1分22秒910でアレックス・エスパロガロ(ドゥカティ)、10番手に1分22秒917でマルコ・メランドリ(ホンダ)が続き、11番手に1分22秒961でミカ・カーリョ(ドゥカティ)、12番手に1分23秒026でコーリン・エドワーズ(ヤマハ)13番手に1分23秒028でベン・スピース(ヤマハ)、14番手に1分23秒040でロリス・カピロッシ(スズキ)、15番手に1分23秒090でニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)、16番手に1分23秒193でアルバロ・バウティスタ(スズキ)、17番手に1分23秒515でアレックス・デ・アンジェリス(ホンダ)の順となった。

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