MotoGP第8戦ドイツGP Moto2 1日目フリー走行
MotoGP第8戦ドイツGP、Moto2クラスは、ドイツのザクセンリンクで1日目のフリー走行を行ない、シモーネ・コルシ(モトビ)が1分26秒306で初日トップに立った。
Moto2クラスの1回目のフリー走行は、気温36度、路面温度55度のドライコンディションで行われた。
セッション序盤にリーダーボードのトップに立ったのはフリアン・シモン(スーター)。シモンは中盤にファステストを更新、残り15分を切ったところでさらにタイムアップを図り、リーダーボードトップをキープする。
しかし、残り10分を切ったところでガボール・タルマクシ(スピードアップ)を逆転してリーダーボードのトップに。ところが、その直後、コルシがファステストを更新してトップの座を奪う。コルシはさらに残り5分を切ったところでファステストラップを更新、そのままトップでセッションを終了し、初日トップに立った。
2番手に1分26秒524でタルマクシが続き、3番手に最後のアタックで1分26秒612を記録したアレックス・バルドリーニ(I.C.P.)、シモンは終盤転倒を喫し、1分26秒758で4番手に終わった。
5番手に1分26秒826でランキングトップのトニ・エリアス(モリワキ)が続いたが、エリアスはセッション序盤に転倒、ピットに戻り、マシンを修復して周回を重ねた。
6番手に1分26秒860でアレックス・デボン(FTR)、7番手に1分26秒869でセルジオ・ガデア(ポンスカレックス)、8番手に1分26秒873でロベルト・ロルフォ(スーター)が続き、富沢祥也(スーター)は1分26秒892で9番手。10番手に1分26秒918でアンドレア・イアンノーネ(スピードアップ)。ランキング2位のトーマス・ルティ(モリワキ)1分27秒093で15番手に。
前戦のウイナー、高橋裕紀(テック3)は1分27秒416で24番手に終わり、セッション終盤に転倒を喫した。前戦に続いて代役参戦の、手島雄介(モトビ)は初コースのザクセンリンクで1分28秒887を記録、39番手で初日を終えた。