SBK第9戦ブルノのレース2はマックス・ビアッジ(アプリリア・アリタリア・レーシング)が独走優勝を飾った。
オープニングラップを制したのはジョナサン・レイ(ハンスプリー・テンケイト・ホンダ)。ルーベン・ザウス(BMW・モトラッド・モータースポーツ)、ビアッジ、ミシェル・ファブリッツィオ(ドゥカティ・ゼロックス・チーム)、カル・クロッチロウ(ヤマハ・ステリルガルダ・チーム)に続いて、またもロケットスタートを決めた芳賀紀行(ドゥカティ・ゼロックス・チーム)が6番手で戻ってくる。芳賀は2種目にクロッチロウをかわして5番手に浮上。
3周目に2番手に浮上したビアッジがレイを猛追。ザウス、ファブリッツィオ、芳賀が3位争いの様相。
7周目にビアッジがトップ浮上。ペースアップしてファステストラップをたたき出しながら逃げにかかる。
レース後半はビアッジの一人舞台。最後にはレイを5秒離して今季9勝目を挙げ、ランキングもトップ独走状態となった。
また、3位争いは15周目にザウスが転倒し、芳賀が遅れたことでファブリッィオが単独走行。芳賀はジェームス・トスランド(ヤマハ・ステリルガルダ・チーム)と4位争いを展開し、5位でチェッカーを受けた。