ストーナーが来季ホンダとの契約を基本合意
HRC(株式会社ホンダ・レーシング)は、MotoGPクラスに参戦するケーシー・ストーナーとの契約に基本合意し、ホンダのファクトリーチームライダーとして2011年シーズンを戦うことを発表した。
ストーナーは、2006年にMotoGPクラスにステップアップと同時に、ホンダ・LCRチームより、MotoGPクラスに参戦。2007年にはドゥカティのファクトリーライダーに抜擢され、MotoGPクラスチャンピオンを獲得している。所属チームに関しては現段階でのアナウンスはなく、ホンダの2011年のファクトリーチームの体制については、改めて発表されることになっている。
HRC副社長の中本修平氏は、「今回、ケーシーが2011年シーズンをホンダとともに戦ってくれることとなり、うれしく思います。ケーシーは、MotoGPの中でもトップライダーであり、これまで培った経験や新しい視野を我々にもたらしてくれるものと考えます。現在、ホンダのファクトリーチームはダニ・ペドロサとアンドレア・ドヴィツィオーゾという2名の優秀なライダーで今シーズンを戦っており、HRCは、彼らが、来シーズンも引き続きホンダのライダーとしてMotoGPを戦ってくれることを期待します」とコメントしている。