MotoGP第7戦カタルニアGP Moto2 2日目予選
MotoGP第7戦カタルニアGP、Moto2クラスは、スペインのカタルニアで2日目の予選を行ない、アンドレア・イアンノーネ(スピードアップ)が1分47秒493でポールポジションを獲得した。
Moto2クラスの予選は気温35度、路面温度53度のドライコンディションで争われた。
セッション序盤をリードしたのはトーマス・ルティ(モリワキ)。開始10分過ぎに1分48秒084を記録したルティのタイムを上回る者はおらず、ルティがリーダーボードトップの座を終盤までキープした。
セッション終盤の残り7分でイアンノーネがファステストラップを更新する1分47秒493を記録。今季3度目のポールポジションを獲得した。
2番手には最後のアタックで1分47秒760を記録した高橋裕紀(テック3)が続いた。高橋は2日目のセッションに向けて改良型のシャーシを投入、午前中のフリー走行からセットアップを詰めて、最後のアタックでベストラップを更新し、フランスGP以来2度目となる予選2番手、フロントロウスタートを獲得した。
3番手に1分47秒973でルティ、4番手に1分48秒089でトニ・エリアス(モリワキ)、5番手に1分48秒133でジュール・クルーセル(スーター)、6番手に1分48秒164で代役参戦のスペイン人ライダー、カルメロ・モラレス(ポンス・カレックス)が続き、富沢祥也(スーター)は終盤のアタック中に転倒、セッション序盤に記録していた1分48秒192で7番手となった。フロントから転倒した富沢だが、すぐに立ち上がり、再スタートはできなかったものの、ダメージはない模様。
8番手に1分48秒224でラタパー・ウィライロー(ビモータ)、9番手に1分48秒291でケニー・ノエス(プロモハリス)、10番手に1分48秒366でロベルト・ロルフォ(スーター)。
手島雄介(モトビ)は1分49秒209とタイムアップを果たし、Moto2初レースを36番手からスタートする。