WSS第8戦ミサノラウンドはユージン・ラバティ(パーカルガー・ホンダ)が独走優勝を飾った。
オープニングラップを制したのはホアン・ラスコルス(カワサキ・モトカード・ドットコム)。ラバティは3周目にトップに浮上し、レースをリード。ラバティを追いかけたのはラスコルス。それをケナン・ソフォグル(ハンスプリー・テンケート・ホンダ)、ジーノ・レイ(インターモト・チェコ)、ミケーレ・ピッロ(ハンスプリー・テンケート・ホンダ)の3台が続く。
5周目にピッロとレイがからんで転倒。ここからはいつものようにラバティ、ラスコルス、ソフォグルの3台が後続を大きく引き離してトップ争いを開始。
レース後半にはこの3台も徐々にそれぞれの差を広げて単独走行を開始。ラバティはトップ独走で今季5勝目を飾った。
ソフォグルとラスコルスは残り5周で再び接近戦を展開。しかし残り3周でソフォグルがオーバーランを喫して再び差が開き、そのままチェッカーとなった。
また、予選でポールポジション争いを展開して注目を浴びたスポット参戦のロベルト・タンブリーニ (バイクサービスヤマハ)は4台での4位争いの中で健闘し、5位でフィニッシュした。