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SBK第8戦サンマリノ 決勝レース1

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2010年6月27日(日) 【ロードレース】

SBK第8戦サンマリノ 決勝レース1

 SBK第8戦ミサノラウンドのレースはマックス・ビアッジ(アプリリア・アリタリア・レーシング)が制し、前戦ソルトレイクシティから3連勝を飾った。


 好スタートを切ったのは2番手グリッドのビアッジ。しかしビアッジはオーバースピードで飛び込んだ1コーナーで少し膨らみ、トロイ・コーサー(BMW・モトラッド・モータースポーツ)にトップの座を譲る。コーサー、ビアッジ、カルロス・チェカ(アルテア・レーシング)の順で形成されるトップ集団。すぐ後ろではシルバン・ギュントーリ(チーム・スズキ・アルスター)とミシェル・ファブリッツィオ(ドゥカティ・ゼロックス・チーム)が4位争いを展開しながらトップ集団についていく。芳賀紀行(ドゥカティ・ゼロックス・チーム)はその後ろでカル・クロッチロウ(ヤマハ・ステリルガルダ・チーム)と6位争いを開始。そのクロッチロウは4周目に転倒を喫し、かわってレオン・ハスラム(チーム・スズキ・アルスター)、レオン・キャミア(アプリリア・アリタリア・レーシング)が芳賀にはりつき、三つどもえの6位争いが始まった。

 ギュントーリ、ファブリッツィオがトップ3台に追いつき、5台のトップグループをコーサーがリードする。

 トップ5台は順位を入れ替えることもなく膠着状態のまま周回を重ねる。

 レースが動いたのは残り8周。ビアッジがコーサーを捕らえてトップに浮上。ギュントーリ、ファブリッツィオは遅れ、再び3台でのトップ争い。コーサーはBMW初優勝をあきらめきれずに、何度もビアッジにアタックする。そのコーサーのスキをついてチェカが2番手に浮上。今度はチェカが何度もビアッジにアタック。しかしビアッジの鉄壁のブロックを破ることはできない。

 ラストラップ。逃げるビアッジ。追うチェカ、コーサー。そのままの順位でチェッカー。

 また、芳賀はハスラムとのし烈な争いを最終ラップで決着をつけ、7位でゴールした。

[ P R ]
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