WSS第8戦ミサノの予選をミケーレ・ピッロ(ハンスプリー・テンケート・ホンダ)が制し、今季初のポールポジションを獲得した。
初日を制したのはユージン・ラバティ(パーカルガー・ホンダ)。転倒する場面もあったものの、大きなダメージはなく最後までアタックを続け、自身で出したトップタイムを更新した。また、セッション中盤にはワイルドカード参戦のロベルト・タンブリーニ (バイクサービスヤマハ)がリーダーボードのトップに名前を掲げ、最後まで果敢にアタックしたものの転倒。ケガはなく、3番手で初日を終えた。
予選二日目は最後までラバティとタンブリーニがアタック合戦を繰り広げたが、最後の最後にこの二人を飛び越してピッロが唯一1分38秒台前半にタイムを入れてトップに浮上。ポールポジションをもぎ取った。ラバティは2番手、タンブリーニは3番手。ホアン・ラスコルス(カワサキ・モトカード・ドットコム)がフロントロウ最後の席を確保した。
また、藤原克昭(カワサキ・モトカード・ドットコム)はウイーク直前に腹膜炎のために緊急手術を行なったため、今大会の参戦を見送った。