TOP
ニュース
ロードレース
SBK第1戦オーストラリア 決勝レース

ニュース RSS

  • ロードレース
  • その他のモーターサイクルスポーツ
  • ニューモデル
  • 新製品パーツ
  • 新製品用品
  • 新製品その他
  • イベント
  • その他

2010年2月28日(日) 【ロードレース】

SBK第1戦オーストラリア 決勝レース

R1_pod.JPG









第1レースの表彰台。SBK初優勝のハスラム(中央)、2位のファブリッツォ(左)、3位の芳賀(右)



 SBK(スーパーバイク世界選手権)第1戦オーストラリアラウンドは、オーストラリアのフィリップアイランドで決勝レースを行ない、
第1レースでレオン・ハスラム(スズキ)、第2レースでカルロス・チェカ(ドゥカティ)が優勝した。

 第1レースはポールポジションのハスラムが好スタートを見せ、レースをリード。序盤からハスラム、ミシェル・ファブリッツィオ(ドゥカティ)、芳賀紀行(ドゥカティ)の3人が後続を引き離して接戦のトップ争いを展開、最終ラップまでこの3台が僅差のバトルを繰り広げ、ハスラムがファブリッツィオにコンマ004秒差でゴール、写真判定の結果、ハスラムがSBK初勝利を飾った。

 芳賀は朝のウォームアップ走行中に1コーナーでルーベン・ザウス(BMW)に追突されて転倒、右ひじに打撲を負った状態で決勝に出場したが、グリッド3列目から好スタートでトップ争いに加わり、表彰台を獲得した。

 トップ争いには離されたものの、その後方の4番手をジョナサン・レイ(ホンダ)、マックス・ビアッジ(アプリリア)、シルバン・ギュントーリ(スズキ)、カルロス・チェカ(ドゥカティ)の4人が僅差で争い、レイが4位、ビアッジが5位、ギュントーリが6位、チェカが7位でゴール。

 8位にヤコブ・シュムルツ(ドゥカティ)、9位にトロイ・コーサー(BMW)、10位にロレンツォ・ランツィ(ドゥカティ)が続き、14周目に7位まで追い上げていたレオン・キャミア(アプリリア)は15周目にコースオフ、すぐに復帰して11位でゴールした。

 マックス・ノイキルヒナー(ホンダ)が12位、トム・サイクス(カワサキ)が13位、シェーン・バーン(ドゥカティ)が14位、アンドリュー・ピット(BMW)が15位。

 ジェームス・トスランド(ヤマハ)は3周目に、クリス・バーミューレン(カワサキ)は5周目に、カル・クロッチロウ(ヤマハ)は7周目に、それぞれ転倒リタイアに終わった。また、ウォームアップで芳賀に追突して転倒したザウスは決勝を欠場した。

第2レースもレオン・ハスラム(スズキ)がリードし、ミシェル・ファブリッツィオ(ドゥカティ)、芳賀紀行(ドゥカティ)がトップグループを形成、これにシルバン・ギュントーリ(スズキ)が加わる展開となった。ハスラムは5周目までトップをリードしたが、6周目にトップに立ったのはチームメイトのギュントーリ。その後、レース終盤までハスラムとギュントーリがリーダーボードのトップを争いながら周回を重ね、ファブリツィオ、芳賀が僅差でこれを追う展開となる。

 チェカは1周目8位からポジションアップ、レース中盤の11周目にはトップ集団の4台に追いついた。その後、チェカを加えて5台となったトップ集団の中から、レース終盤に芳賀がやや遅れ始める。レースの大部分をリードしたのはハスラム、ギュントーリのスズキ勢だったが、最終ラップにチェカがトップに立ち、そのままSBK通算3勝目を達成した。

 2位にはハスラム、3位にファブリッツォが続き、第1レースに続いて表彰台を獲得。ギュントーリは4位でゴール。芳賀はトップから約3秒遅れの単独5位でチェッカーを受けた。

 スタート直後にコースオフし、1周目最下位から追い上げたジョナサン・レイ(ホンダ)が6位入賞、7位にトロイ・コーサー(BMW)、8位にマックス・ビアッジ(アプリリア)、9位にカル・クロッチロウ(ヤマハ)、10位にジェームス・トスランド(ヤマハ)の順で続いた。

 レオン・キャミア(アプリリア)は11位、シェーン・バーン(ドゥカティ)は12位、ロレンツォ・ランツィ(ドゥカティ)は13位、ジョシュ・ブルックス(ホンダ)は14位、アンドリュー・ピット(BMW)は15位にそれぞれ入賞。、マックス・ノイキルヒナー(ホンダ)は16位に終わった。序盤はトップ争いの背後につけていたクリス・バーミューレン(カワサキ)は4周目に転倒リタイアに終わった。

 WSS(スーパースポーツ世界選手権)第1戦決勝はユージン・ラバティ(ホンダ)が優勝。

 レースはラバティのリードで始まったが、スタート3周目にチャズ・デイビス(トライアンフ)のマシンがエンジンブロー、コース上にオイルが出たため赤旗となり、やり直しとなった。

 2回目のスタートでもラバティがリードを取り、後続を引き離していく。結局、ラバティは一度もトップの座を譲ることなく21周のレースを走りきり、WSS通算5勝目をマークした。

 2番手争いは、ホアン・ラスコルス(カワサキ)、ケナン・ソフォグル(ホンダ)、ミケーレ・ピッロ(ホンダ)、藤原克昭(カワサキ)による争いとなる。藤原はスタートで出遅れ、追い上げのレースを強いられたが、レース序盤には2番手争いの集団に加わり、レース終盤の16周目には3位にポジションを上げ、チームメイトのラスコルスと接戦の2位争いを展開する。ところが、17周目に転倒、再スタートしたものの、大きくポジションを落としてしまった。また、ピッロもレース中盤過ぎにマシントラブルでストップ、リタイアに終わってしまった。

 ラスコルスとソフォグルの2位争いは最後まで続き、僅差でラスコルスがソフォグルを抑えて2位入賞、3位にソフォグルが続いた。

 4位にダビデ・サロム(トライアンフ)、5位にファビアン・フォレ(カワサキ)、6位にマッシモ・ロッコリ(ホンダ)、7位にロビン・ハームズ(ホンダ)、8位にジェイソン・ディ・サルボ(トライアンフ)、9位にミゲール・プライア(ホンダ)、10位にジーノ・レイ(ホンダ)の順。

 藤原は再スタートし11位でチェッカーを受けた。


[ P R ]
WebマーケティングFX比較トラック買取ガラスコーティングロードレース