青山周平、岩田裕臣、渡辺篤がオートレース第2次試験に合格
財団法人JKAは、オートレース選手養成所第31期選手候補生第2次試験合格者20名を決定したことを発表した。20名のうちロードレースから3名、スケートショートトラック、モトクロスからそれぞれ1名、計5名が特例合格者となった。特例合格者は、第29期青木治親以来約7年ぶり。ロードレースの特例合格者はいずれも全日本ロードレースチャンピオンで、青山周平、岩田裕臣、渡辺篤が合格した。
また、JKA選手養成所初となる2名の女子合格者もおり、選手としてデビューすると44年ぶりのオートレース女子選手となる。第31期選手養成所入所試験は、男女合わせ、第1次試験の倍率が14.9倍、第2次試験の合格倍率は49.3倍と狭き門を突破した。
今後20名の第2次試験合格者は、9月1日から仮入所、選手養成所にて第3次試験、9月中旬の入所式を経て、9カ月間の合宿生活において養成訓練を受ける。その後、卒業時には選手資格検定があり、それに合格すると晴れてオートレーサーとしてデビューすることができる。デビュー予定は平成23年6月。